遺品整理や生前整理を進めていると、「これは捨てていいのかな?」と手が止まることがあります。実は、一見ふつうの古い品物でも、思いがけず値が付くものは少なくありません。処分してしまう前に、ぜひ一度確認していただきたい「価値が出やすい品」を10種類ご紹介します。
日本画・洋画・版画や、有名作家の掛軸は高値が付くことがあります。作家のサインや落款、額の状態も評価のポイントです。古いからと処分せず、まずは現物を見せてください。
指輪・ネックレス・ブローチなどの宝飾品は、地金(金・プラチナ)そのものに価値があります。デザインが古くても、素材として評価できるため、壊れていても買取対象になります。
使用感があっても買取できることが多い品です。保存箱や保証書が残っていれば、より評価が上がります。クローゼットの奥に眠っていないか確認してみてください。
機械式の高級時計はもちろん、動かなくなった時計でも値が付くことがあります。裏ぶたの刻印や付属品もあわせて見せていただけると助かります。
古い焼きものや銅器などは、産地や時代によって価値が大きく変わります。素人目には判断が難しいので、自己判断で処分する前のご相談がおすすめです。
茶碗・茶釜・棗(なつめ)などの茶道具は根強い人気があります。とくに共箱(ともばこ・作者の署名がある桐箱)が揃っていると、評価が大きく変わります。
古い硬貨や紙幣、記念コインは、額面以上の価値を持つことがあります。「ただの小銭」と思って処分する前に、種類を確認してみましょう。
未使用のシートはもちろん、使用済みでも希少な切手は価値があります。古いアルバムごと眠っているケースが多い品です。
フィルムカメラやオールドレンズは、国内外で人気があります。動作しない機体でも部品として需要があるため、まとめてご相談ください。
美術全集や図録、専門分野の書籍は、状態が良ければ買取できます。重くて処分に困りがちですが、出張買取ならまとめてお引き取りできます。
ここで挙げたのはあくまで一例です。大切なのは、価値があるかどうかを自分で判断して処分してしまわないこと。次のような品も、処分の前に一度ご相談いただく価値があります。
おまかせまるよしはアンティークショップが母体なので、遺品整理・生前整理と買取を一緒に進められます。査定は無料です。「これ、値段がつくのかな?」という段階で構いませんので、捨てる前にお気軽にお声がけください。